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デンタフローラの飲むタイミングって、就寝前か、夕食後、または朝なのか…いつがいいのかわからないですよね。
デンタフローラは、1日1粒なので、できるなら一番効果のあるタイミングで飲みたいです。
この記事では、デンタフローラの飲むタイミングについて紹介していきます。
いくつかのパターンがあるので、ぜひ参考にしてください。
※1日あたり、約51円で試せます
デンタフローラの飲み方
飲み方と書いてますが、飲むではなく「なめる」が正しいです。
噛まずに、口の中でなめて溶かしていきます。
約5分ほどで溶けるので、口の中に成分が行きわたるようにしてください。
なめることで、唾液の分泌も促されて、口内に残った食べカスや悪玉菌などを洗い流してくれます。
フジッコがおすすめする飲むタイミング
デンタフローラのあとに水分を取ってしまうと成分が流れてしまうので、「就寝直前ぐらい」がいいでしょう。
フジッコでは、「歯みがきの後」や「1日の終わり」にデンタフローラを取ることをおすすめしています。
口内環境は食事の後に乱れ、歯みがきなどで一度ケアしても食事をするたびに、また乱れての繰り返しです。
特に寝ている間は、口の中の細菌の繁殖が活発になる時間帯でもあります。
就寝前に歯みがきで口の中をリセットさせて、デンタフローラを取ることで悪玉菌の繁殖を抑えることにつながります。
甘さがあるので、虫歯の原因にならないか気になるかもしれませんが、キシリトールを使用しているので、歯みがきの後でも安心して取れます。
その他の飲むタイミングは
口臭が気になるなら朝もあり
口臭が気になる方で、朝の歯みがきの後に取る方もいます。
朝歯みがきをしても、通学時や出勤時に口がスッキリしない方が、朝取ってリフレッシュさせている感じです。
ただし、朝起きた時の口臭が気になる場合は、就寝中の口内環境が影響しているので、就寝前に取る方がいいでしょう。
夕方の口臭なら昼食後
夕方になると口臭が気になる場合は、昼食後に取ることも。
これは、昼食後に歯みがきをしていることが前提になります。
デンタフローラは、歯みがきの代わりにはならないので、歯みがきをしていない場合は、必ず歯みがきをして口の中をリセットしてください。
まとめ
デンタフローラの飲むタイミングは、とりあえず「就寝直前」で始めてみてください。
その他にも飲むタイミングはありますが、日によって昼や夜とバラバラのタイミングで取るよりも、毎日決まったタイミングで取る方が変化を感じやすいです。
※1日あたり、約51円で試せます